コロナ問題で20代女性が貧困問題に直面している理由とは?
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
このコロナ禍で20代女性の非正規雇用者が、勤務日数の減少などの理由で相談に多く訪れているという記事を見つけたので紹介します(`・ω・´)ゞ
◆YAHOO!JAPANニュース|「なぜ「20代女性」の貧困相談が増えているのか? かつてなくコロナ問題が深刻なわけ」
相談する人の生活困窮を訴える要因、相談内容の割合を紹介します。
・休業・勤務日数減 99
・雇止め・解雇 20
・仕事が見つからない 41
・会社倒産 2
・その他 30
◆引用元:YAHOO!JAPANニュース|「なぜ「20代女性」の貧困相談が増えているのか? かつてなくコロナ問題が深刻なわけ」
やはり、自粛による休業や勤務日数を減らされたことにより、収入が減って困る人が多いことが分かります。
そして、休業や勤務日数の減少となっても、休業補償がもらえない人がいることも事実です。
特に宿泊業や飲食業は大きなダメージを受けていると報道されていますよね。
20代女性の中にはひとり親として非正規雇用者で、従事している人も少なくありません。
宿泊業や飲食業が自粛していて、給与をもらえないとなると副業を感がる人も多いです。
しかし、接客など他のサービス業をみても、休業していたり縮小していたりしていますね。
新しく副業先とした働くことは難しいといえますが、1人あたり10万円の給付金が出ることになりましたが、独身ではないひとり親として働く、20代の非正規雇用者にとっては、心もとないかもしれません。
自治体によっては、児童扶養手当受給者に対して、給付金に上乗せして支援する動きもあるようですよ。
すべての自治体で行われるといいのですが。。。
会社が休業中でお金が足りなくて困っているという人は、一時的にお金を借りてしのぐ方法もあります。
詳しくはプロミスぷろの記事内で紹介していますので、よければ参考にしてください。
◆プロミスぷろ|「プロミスのコロナ対策│無利息で10万円が借りられる応援融資を実施」
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