コロナ問題の渦中に最後のセーフティネット「生活保護」受けられない現実
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
病気などで仕事に就けず収入のない人が、コロナの影響でさらに深刻な状況となっているという記事を見つけたので紹介します(‘Д’)
◆YAHOO!ニュース|「コロナでも「親を頼れ」 仕事が見つからず、餓死、病死者が蔓延の恐れも」
自粛生活を呼びかける中、都道府県をまたいで実家へ帰省するよう促しているところもあるのだとか。。。
生活保護の申請をしに窓口へ行ったところ、職員から生活保護を受ける前に親を頼りなさいと促されたケースもあるようです。
政府が外出自粛を推し進めているのに、窓口ではこのような対応をしていることに驚きます(+o+)
生活保護行政の適切な運用は、「平時」にもまして重要なのである。国・厚生労働省や都道府県には、現場自治体の窓口への指導を徹底してほしい。
◆引用元:Yahoo!ニュース|「コロナでも「親を頼れ」 仕事が見つからず、餓死、病死者が蔓延の恐れも」
コロナの影響で多くの人がさらに、経済的に追い込まれていることを分かってもらいたいです。
みんながみんな、親が近くにいて、尚且つ頼れるような状況である訳ではないですよね。
不正受給者も中には紛れているかもしれませんが、日々の生活が苦しいから生活保護の申請をする人がいることを忘れないでほしいなぁ。
ところでコロナの影響で、仕事を失ったり勤務日数が減ったりして収入が少ない人は、生活保護の他に受けられる制度もあることを知っていますか?
社会福祉協議会が窓口となっている、生活福祉資金貸付制度の中に「緊急小口資金」「総合支援資金」があります。
それぞれ受けられる条件があるので、気になる人はホームページで確かめてみてくださいね。
もし制度の対象外でお金に困っているときは、お金を借りるという方法あります。プロミスは初回利用時に限り30日間無利息サービスが受けられるので、気になる人はプロミスぷろの記事を参考にしてください。
◆プロミスぷろ|「プロミスの申し込み方法を徹底解説!すぐに借りたいときの注意点も紹介」
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