フリーランスの定義とこれからの働き方について
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今日は、これから増える、といわれている、「フリーランス」について書かれた記事を見つけたので、紹介します!(^^)!
◆Yahoo!ニュース|アフターコロナ時代にフリーランスの働き方はどう変わる?【平田麻莉×倉重公太朗】第2回
コロナ禍で給付された、持続化給付金がフリーランス協会などから高く評価されています。
フリーランスは正規雇用者と比較すると、補償がないことが多いので、こういう持続化給付金は画期的といえますね。
非正規雇用者といっても、形態はさまざまで、業務委託型就業者の就業実態を、「専門特殊型」「自営型」「業務委託型」「フランチャイズ型」「テレワーク型」「デジタルプラットフォーム型」の6類型と分けている人もいます。
フリーランスと個人事業主の違いは?という声もよく聞きますよね。
個人事業主は、税務署に開業届を出せばなれます。
フリーランスも開業届を出す必要があるので、個人事業主と重なっているといえます。
個人事業主として開業届を出しても、仕事を請け負っていない人もいます。
今回の給付で、対象者を誰にするのか少し話題となりました。
必要な人にお金が渡るよう、議論されたのでしょうね。
ただ、やはり漏れてしまう人もいたようです(;_;)
フリーランスについての線引きとが重要となってくるかもしれませんね。
これからは、フリーランスや個人事業主のような働き方をする人が多くなるかもしれませんね。そんな人のために、声を一緒に挙げてくれる存在があると頼もしく思います。
ただ、フリーランス・個人事業主ばかりに目を向けられては、ほかに困った人もいるので、整合性というものが大事ですね。給付金などは特に、気持ちよく受け取りたいものです。
生活や事業でお金が必要となったときに、プロミスの審査でフリーランスの在籍確認について書いた記事がプロミスぷろにあるので、参考にしてください。
◆プロミスぷろ❘プロミスの在籍確認はテレワークや在宅ワーカーにもある?
最後にブログ村に参加しています。
更新お励みになりますので、よければポチっとお願いします。