焦る給料日前こそ冷静に。
給料日前でお金が。。。
給料担保に貸してくれるところないかな。。。
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今回のお金に関するニュースは「給料ファクタリング」!
「まぁ、なんかカタカナでかっこいいわね。」と言ったところですが、その内容は違法なメチャクチャ高い手数料を取って短期的にお金を貸すっていう黒~いご商売です。
Twitterとかでよくある「#お金貸します」と同じで、貸金業の免許を持っていない違法な営業でヤミ金融と同じですかね?
給料を担保にお金を借りられると聞くと「なんかよさげだ」と思ってしまいますが、気になる手数料は金利換算すると年利500%相当とのことで、給料日前の数日間ちょっと8万円借りたら手数料が3万円ってやりすぎじゃないですか!?
でも言葉って不思議なもので、年金利500%と聞くと「おかしいでしょ!」と思っても、手数料3万円と聞くと「なるほど、しょうがないな。」と思いません?
だからと言って決して許されるわけじゃないんですけど、話を戻すとそういうのって誰が借りるんですかねぇ?
答えは簡単、銀行や消費者金融から借りられない人がそのほとんどで、要するに過去に金融機関とトラブルを起こした人ですね。
だってお金を借りるって考えたときに真っ先に思い浮かべるのは、家族や知人を除いたら銀行もしくは消費者金融だと思います。
真っ先に思いつく銀行や消費者金融があるのにもかかわらず、金利や手数料がメチャクチャ高いところから借りなきゃいけないのは銀行や消費者金融から借りられないからです。
そんなときに「前借り感覚で気軽にお金借りられます!ブラックでもOK!!」なんて言われたら飛びつきたくもなるんでしょうね。
「うまい話には裏がある」と昔から言いますから、その手の話には乗らない方がいいですね。
最後に、給料ファクタリングや消費者金融に限らず今月だけピンチだからちょっと借りようではなく、常態的に生活費を借りなきゃいけない時点でお金のやりくりが上手くいっていないお知らせですので、その場合は細かな借金のおまとめをおすすめします。
◆産経ニュース|「前借り感覚」実態はヤミ金、年利500%も…被害急増」
プロミスぷろでは、プロミスの申込み方法から返済までを詳しく書いています。
「消費者金融ってどうかな?」と思っている人も、給料ファクタリングに申し込む前にプロミスに一度申し込んでみると通るかもしれませんよ。
また、細かな借金が多くて借りられないという人は、一本化して返済額の軽減を検討してみるといいでしょう。
以下の記事では、プロミスの申込方法やメリットについて、おまとめローンについて詳しく解説していますので、是非とも参考にしてください。
◆プロミスぷろ|「プロミスのキャッシングを徹底解説!最短即日融資のタイムリミットも紹介」
◆プロミスぷろ|「プロミスのおまとめローンで完済する!申込時に気を付けるポイントを紹介」
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