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こんな事態だからこそ消費者金融の必要性も問われている⁉

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どうしよう。

今月の売上足りなくてどうしても支払いとか給料が…

 

こんにちは!プロミスぷろ編集部です!

 

最近の話題は、やはりイヤでもコロナウイルスになってしまいますが、そんな中で以下のような記事に注目してみました。

◆NEWSポストセブン|「新型コロナ「本当に困っている人」に生活保障はなされるのか」

 

新型コロナウイルスの影響で当初見込んでいたように売上が伸びず、結果円滑な資金繰りが図れずに頭を抱えている経営者の方も少なくないのではないでしょうか?

 

連日ワイドショーでも「あーでもない、こーでもない。全員に10万円だ、いや売上減少した人に30万円だ。マスク2枚配られてもウチは6人家族だから足りない。」とかが繰り広げられていますよね。

 

そしたら6枚あれば満足すんのかってことなんですけど。

 

マスクの話は置いといて、もし売上減少した人に30万円の資金援助となれば、支給に向けての書類準備から売上減少の根拠や数字を報告する手間も必要になってきます。

 

そうするとまたスピーディな対応ではなくなってしまいますし、申請するために役所に人が集中してしまえばそこで感染リスクが高まってしまいますよね。

 

どの政策をうってもどうせ叩かれるんだから、緊急を要する事態だからこそいい加減早くしてくれって感じでしょう。

 

コロナウイルスの終息は1週間後になるのか1か月後になるのか数か月後になるのかまだまだわかりません。

 

いつになるかわからない補助金に期待するよりも、一時的に無利息期間のある消費者金融を利用して、その間に政策公庫や信用保証協会に申し込み、1年~2年間元金据え置きできる商品であったり利息や保証料負担の少ない制度資金を利用するのも手でしょう。

 

借入はしたくないという気持ちもわかりますが、今後も継続的に事業していくことを考えれば答えは簡単ですよね。

 

「既にたくさん借りてるし、これ以上の金額はたぶん銀行で貸してくれない…」と思う人もいるかもしれませんが、銀行も融資先に倒産されることだけは避けたいので知恵を振り絞って対応してくれるでしょう。

 

最後に、プロミスぷろでは今回のケースやその他にも考えられる急な資金繰りに対して、契約までの手順と最短で借りられる方法について詳しく解説していますので、是非とも参考にしてください。

 

制度資金導入までの一時的な資金繰りとして十分に役立ってくれるでしょう。

◆プロミスぷろ|「プロミスの契約までの手順と最短で借り入れできる方法を紹介」

 

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