コロナ問題で日本政府の金融政策に思うこと
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今日は、コロナ問題での日本政府の金融政策についてのトピックを紹介します(‘◇’)ゞ
◆金融庁|金融機能強化法の改正について(麻生金融担当大臣談話)
ご存じの通り、コロナで世界中の国々がそれぞれ対策を行ってきましたよね。
政府は日本の金融システムは健全であると言っています。
○ 現在、日本の金融システムは安定しており、その健全性に問題はありません。
○ こうした中、2020年度第2次補正予算においては、新型コロナウイルス感染症等の影響を踏まえ、資金繰り対策の積み増しと資本性資金の活用等による金融機能強化について、所要の措置が講じられています。
○ 金融機関においては、これら予算措置や政府からの要請を踏まえ、今後も引き続き、しっかりと中小企業等を支え、経済の再生を図っていくことが求められています。
○ 金融庁は、こうした「将来を見据えての先手の対応」として、金融機関に対する国の資本参加制度である金融機能強化法の見直しを行うこととしました。
◆引用元:金融庁|金融機能強化法の改正について(麻生金融担当大臣談話)
コロナで様々な意見が交わされ、今日に至りますが、、、。
世界からはがっかりさせられた、心配されたなどありました。
ただ、否定的な目で見られるだけでなく、日本に移住してこられたフリーランスの方の中には、「持続化給付金」「定額給付金」に対して、高い評価をしている人もいるようです。
一方で海外在住の日本人の給付対象となるかは、4月27日時点での住所の所在地が決め手となるそうです。
今回のコロナで、思うような資金繰りができない、生活に困っている人は、プロミスを検討してもよさそうです。「応援融資」という、実質年率4.5%というコロナの影響を受けた人向けのプランがあります。
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