家計簿選びで迷っている人必見!紙家計簿と家計簿アプリの特徴を紹介
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
毎月、使用使途の分からない出費があったり、なかなか貯蓄ができなかったり、お金のことで悩むことは多いのではないでしょうか。
今日は、これから家計簿をつけようと思う人が悩むことの多い、「紙家計簿と家計簿アプリの違い」というテーマについてみてきたいと思います。
今回はこちらの記事を参考にさせていただきました。
◆【2020年度版】家計簿歴20年の主婦が教える手書き家計簿のおすすめ10選
家計簿をつける意味
家計簿を付けた方がいいことはわかっていますが、面倒になってすぐにやめてしまう人も多いですよね。家計簿を付けるメリットをしっかり理解していると、やる気が出て続くかもしれませんね。
- 支出が可視化できて、使い道がわかる
- 無駄遣いを減らせる
- お金をためたくなる
お金が貯まりやすくなると聞くと、やる気が出ませんか?
意識ひとつで、必要なものと不必要なものが分かり、お金が貯まるのかもしれませんね。
家計簿を付け続けるポイント
細かく項目を分けない
必要な項目は「小遣い」「貯蓄」「食費」「光熱費」「通信費」「教育費」「保険」くらいでいいと思います。
最初にルール決めをする(どの項目に何を入れるのかなど)
家計簿を付ける時間は、短くしたいですよね。
これはどうしようって迷う時間は、意外と大きいです。
初めに決めておくと、悩まずに仕分けできます。
紙の家計簿の特徴
紙の家計簿は、サイズや種類が多く自分の好みに合わせて選べますよね。
長く続けるモチベーションにもなるでしょう。
スケジュール帳と一緒のタイプもありますね。
手帳に書くついでにささっとかけるので、ちょっとした時間に使えるとこもいいですね。
ただ、アプリやパソコンのように、自動計算できないので、自分で計算する必要があります。
家計簿アプリの特徴
アプリによっては、レシートを読み取看取り機能が付いていて、自動的に仕分けから計算までしてくれます。
グラフなどで支出の割合を把握しやすいですね。
また、他サービスと連携しているものもあります。
アプリの一番のデメリットは、バックアップをしていない状態に、万が一のときにデータが全部なくなることです。
スマホの家計簿アプリを探している人は、こちらを参考にしてください。
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詳しくは、プロミスプロの記事を参考にしてください。
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