夫婦のお小遣い
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今日は、お小遣いについて書かれた記事を紹介します。
◆ファイナンシャルフィールド|夫婦のお小遣いはいくらが妥当? 目安は手取り額の10%
じぶんのお小遣いと周りの人の金額を比べて、落ち込んだり気を付けなくちゃって思うことありませんか?
給料は人それぞれだから、お小遣いもみんな違うことは当然です。
家庭状況もあるし、、、。
子供の教育費にお金がかかる時期は、お小遣いも少なくなる傾向のようです。
一時的のことだから頑張れるのでしょうか。
お小遣いって子供の有無や年齢にもよるけど、みんなどれくらいか気になる。。
少なくてもモチベーションが上がらないし、貯金もするとなると悩んじゃう。
目安とされている手取りの10%と決めておくと、その中でやりくりできるからいいかも。
ちなみにお小遣いの平均はこちら。
新生銀行が2020年に行った調査によると、男性会社員のお小遣い額の平均額は「月額3万9419円」、女性会社員の平均は「月額3万3854円」でした(※1)。
また、そもそも「お小遣い制ではない」という人もいます。同調査では、夫婦共働きの場合、約7割はお小遣い制ですが、残りの約3割は夫婦別々で管理しているという回答でした。特に、子どもがいない夫婦では別々に管理している割合が高くなります(※2)。
◆引用元:ファイナンシャルフィールド|夫婦のお小遣いはいくらが妥当? 目安は手取り額の10%
男性は子供が小学生から高校まではお小遣いが少ない傾向があるそうです。
お子さんがいらっしゃる場合の話ですが。
女性は年齢が上がるにつれて金額が少なるそうです。
ファッションや美容にかけるお金が変わるのでしょうか。
ちょっと内訳も気になってしまいました(^○^)
時間があるときに、調べてみようかな。
プロミスぷろに金銭感覚の意識調査について書いた記事があるので、ぜひ読んでみてくださいね。
◆プロミスぷろ:【プロミスの調査】20~49歳の金銭感覚をチェックしよう!貯蓄額発表
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