正しい借金の仕方って何？
こないだ銀行でマイカーローン2％で借りたよ～♪
マジ⁉俺なんか銀行の審査通んなくてディーラーのオートローンで8％だわ～。。。
こんにちは！プロミスぷろ編集部です！
今回は、「どうしてもお金が足りないときの、「正しい借金方法」とは？」という気になる記事があったので書いてみようと思います。
◆ファイナンシャルフィールド｜「どうしてもお金が足りないときの、「正しい借金方法」とは？」
さて、「正しい借金」って何なんでしょうね？
申し込んですぐに、準備する書類も無く、たくさん借りられて、金利が低くて、返済額も少なくて、返済期間も長く、国が保証してくれて借りるのが正しい借金でしょうか？
人によってはあるかもしれませんが、正しい正しくないなんて考えたこともない人が大半だと思います。
ワタシ個人が思う「正しい借金」は、納得して借りて生活に支障のない程度の返せる額内できちんと遅れなく完済することです。
だから極端な話、時間がかかっても、書類不用で、少ない金額でも、金利が高くても、返済額が大きくても、短期間でも納得して借りてきちんと遅れなく返済すれば「正しい借金」だと思います。
でもやっぱり、吉〇家の牛丼みたいに「早い、うまい、安い」じゃないですけど、簡単に早く低金利で借りたいのは確かですね。
ちなみに、余談ですが吉〇家の牛丼のキャッチフレーズは「うまい、安い、早い」に変わったらしいですよ。
では、正しい借金かどうかは一旦置いといて、どこから借りたら安心でしょうか。
答えは、一般企業と比べたらやっぱり自治体からの借り入れでしょう。
そこでご案内ですが、各市区町村のホームページを見てみると様々な貸付があるのはご存じでしょうか？
各自治体によって貸付の名称や対象は異なりますが、自治体に居住もしくは勤務している人を対象にした生活資金であったり、妊娠・子育て中の人を対象にした出産育児支援金であったり、介護サービス費用だったり介護用品購入のための介護支援資金であったり、他にもその土地その土地の地域性に合った貸付があります。
銀行や消費者金融ばかりではなく、お住まいの市区町村から調べてみると案外ピッタリな貸し付けが見つかるかもしれませんよ。
最後に、家・車・進学・結婚など人生の中で何度か訪れる大きなイベントを考えたときには必ず大きなお金が掛かってしまいます。
出来れば、誰だってしなくて済むのであれば借金なんてしたくはありません。
そんな時に、ケースバイケース、目的に合った借り入れを行えるかが「正しい借金」につながるのかなと思います。
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