セカオワメンバーの「club EARTH」というライブハウスに借り入れしてまでかける思いと
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
セカオワが6月24日にシングル『umbrella / Dropout』を出します。過去にお金に困っていたことと人生の賭けについて歌っているという、メンバーのインタビュー記事を見つけたので紹介します(*^-^*)
◆Yahoo!ニュース|借金で首が回らない…超人気バンドのメンバーが「人生を賭けた」瞬間
今回出す曲の歌詞に、これまでの番だメンバーのここ一番という時の心境を語ってくれています。バンドメンバーがお金を借りてまでしたかったことが気になりますね!(^^)!
――「Bet on myself」という歌詞の通り、勝負を賭けた瞬間があったからこそ今がある?
Fukase:そうですね。「club EARTH」というライブハウスをつくった時が、勝負を賭けた瞬間だったというか。
まさに運命の分かれ道。駆け出し時代に消費者金融でお金借りたという話は本当ですか?
Nakajin:本当です。club EARTHにソファを置きたかったんですよ。お客さんがくつろげるような。ソファを買わなきゃいけないけど、お金がない、と。
リサイクルショップの人に「このソファ、ほかの人からも言い寄られてるんだよね」ってカマをかけられまして。「ヤバイ、速攻で金がいる!」と思って、駅前の消費者金融でお金を借りました。
――DJ LOVEさんも「Bet」したのでしょうか。
DJ LOVE:僕も貯金が溶けましたね。ライブハウスのスピーカー買ったりとかで。
Nakajin:CDとかDVD、めちゃんこ売ってたじゃん。
DJ LOVE:ため込んでたCD、DVDを一気に売って、20万ぐらいになって。買い取りのレシートの長さが2、3メートルぐらいあった(笑)
Nakajin:もっとあったと思う。
DJ LOVE:もっとあったか。それを持って帰って、ゲラゲラ笑ったりしてましたね。
――明るい貧しさ。
DJ LOVE:明るかったですね。
Nakajin:でもLOVEさん、コレクター癖があるじゃない?
DJ LOVE:あったけどね。もう本当に好きなやつ以外、「これは売りたくない」ってもの以外はその時に全部売りましたね。
◆引用元:Yahoo!ニュース|借金で首が回らない…超人気バンドのメンバーが「人生を賭けた」瞬間
バンドメンバーたちは、「club EARTH」というライブハウスを作るとき、何が何でも成功するぞという意気込みだったようです。
だから、借入するとき、どうしても必要だからお金を借りていた心境だったようです。
本人たちは明るい貧乏といっているくらい。
目標があり、お金が足りないときはお金を借りることはいいかもしれませんが、ギャンブルや浪費のためにお金を借りることは危険かもしれませんね。
ただし、返済をしっかりしないと、せっかくの将来やチャンスを失うこともあるので、そこだけは注意してくださいね(^^)
もし、何かやりたいことがあってお金が必要な時は、消費者金融に頼るのことも一つの手段です。よかったらプロミスぷろの記事を参考にしてください。
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