若い人たちはお金に対しての知識と考える癖が大事
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今日は20代の人が知っておきたい金融リテラシーについての記事を見つけたので、紹介します。
◆Yaoo!ニュース|20代社員が絶対知っておくべき「借金72の法則」
若い人ほど、金融リテラシーが低い傾向があるため、借金を背負い、将来的に経済格差につながるといいます。
金融リテラシーがあれば絶対に大丈夫という訳だけはないですが。。。
お金を借りることになったときに、「72の法則」を知っていれば、お金が増える(プラスもマイナスも)期間をすぐに求められます。
返済しないと借りたお金がいつ倍になるのか分かるので、お金を容易に借りにくくなるということでしょうか。
Q:10万円の借り入れがあり、借入金利は複利で年率20%です。返済をしないと、この金利では、何年で残高は2倍になるでしょうか?
① 2年未満
② 2年以上5年未満
③ 5年以上10年未満
④ 10年以上
⑤ わからない
正解は②です。「72を金利で割るとお金が2倍になる期間がわかる」という「72の法則」を使えば、3.6年と簡単に答えが出ます。
◆引用元:Yaoo!ニュース|20代社員が絶対知っておくべき「借金72の法則」
ただ、これだけでは借金を背負い、将来的に経済格差につながるとは言い切れませんよね。。。
幾ら知識があっても、お金を借りる人はいます。お金を借りることは決して悪いことではなく、必要な時もあります。
要は知識だけではなく、借りた後のことを考えられるかということですよね。
それからお金に対してどう向き合うかということも大事です。
お金に対する意識と、知識と「商品比較」の癖をつけることは大事ですね。
プロミスでお金を借りたいけれど、返済について心配な人のためになる記事がプロミスプロにあるので、ぜひ参考にしてください。
◆プロミスぷろ|プロミスの返済シミュレーションを上手に使って完済を目指す方法
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