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依存症となった3人のギャンブル生活と貸付自粛制度を紹介

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こんにちは!プロミスぷろ編集部です!

 

今日は、ギャンブル時損傷となってしまった人の生活と、治療について書かれた記事があるので、紹介します(*^-^*)

Yahoo!ニュース|「リアルカイジ」なギャンブル依存症患者が登場、野球賭博の実態も…ねほりんぱほりん『ギャンブル依存症』が暴く闇

 

ギャンブル依存症はWHO(世界保健機関)でも疾病と認められています。

 

自分ではどうにもできなく、周りがサポートして治療にあたる人が多いといいます。

 

この記事で紹介される、それぞれ3人の生活も、なぜそこまで?と今は依存症から抜け出している本人たちも驚く内容です。

 

ある人はギャンブルにつぎ込んだお金は、数千万円だという。

ブラックリストになり、これ以上お金を貸してくれるところがなくなったときに、

野球賭博に走ったそうです。

 

自分では、周りが見えず、目の前のことと賭博で巻き返すことしか頭になかったようですね。

 

 

ギャンブル依存症は、家族も巻き込むことが多いです。

深みにはまる前に、一度立ち止まって客観的に自分を見られるといいですね。

 

貸付自粛制度」というものがあり、登録すれば、貸付をできないようになっています。

もし自分でブレーキを掛けられなくなったときは、こういう制度を利用することをおすすめします。

ただし、制度を利用してお金を貸してもらえなくなったからと、賭博をして人生を棒に振ってほしくはありません。

 

<貸付自粛制度>

申告は基本本人。

代理が認められるのは次の場合などがあります。

  • 法定代理人等(未成年者の親権者、成年後見人等)である場合。
  • 自粛対象者が所在不明(失踪中)である場合の配偶者または親族の場合

申告から3カ月は撤回できません。

 

ブラックリストとなったときは、専門家に相談して、債務整理を検討してみるといいかもしれません。

 

消費者金融の返済について書かれた記事がプロミスぷろにあるので、良ければ参考にしてください。

◆プロミスぷろ❘プロミスの完済は難しい?解約のデメリットや注意点も詳しく紹介

 

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