ギャンブル依存症の人への支援とこれからのパチンコ業界
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今日はコロナ禍でも話題となった、パチンコ業界とギャンブル依存症について書かれた記事を紹介します(‘◇’)ゞ
◆PRESIDENT|パチンコは潰れない…依存症考える会「給付金10万、7割がばくちに使った可能性」
コロナ禍でもパチンコ店が話題となりましたね。
そして、特別定額給付金10万円をギャンブル依存症の7割ほどの人が、パチンコなどに使ったという。
また、パチンコ業界全てが悪いのではなく、ギャンブル依存症がいる限り、パチンコ業界は低迷しているといわれても、なくならないという話です。
ギャンブル依存症の人は、自分なりのストレス破産法を見いだせず、漠然とした不安をパチンコに向けているのだといいます。
今後、「ギャンブル等依存症対策基本法」でどう変わるのか期待したい。
ギャンブル依存症の人は、多重債務や犯罪につながりやすいともいわれ、より一層の本人と家族の支援が必要となっています。
刑法犯の総検挙件数31万6412件中、主たる被疑者の犯行の動機・原因がパチンコ又はギャンブルをすることへの欲求であるものの件数の合計は2570件。保護観察対象者のうち、「ギャンブル等依存対象者」類型に認定された者の数は2万8035名中、1296名。
◆引用元:PRESIDENT|パチンコは潰れない…依存症考える会「給付金10万、7割がばくちに使った可能性」
パチンコ業界もひとくくりにせず、自粛要請をきちんと守っている店も多くありますよね、、。
これからパチンコ業界にも、少し新しい流れが出てくるようです。
「ギャンブル等依存症対策基本法」の一環として、パチンコ機のギャンブル性にメスが入っています。21年1月末日までに、すべての台においてギャンブル性をそいだものに入れ替えなければならないのです。
そして、パチンコ店舗は地域との関係性を構築し、地域に還元していくといった、まるで上場企業のような「クリーンなパチンコ」を要求される時代の流れがあります。パチンコ業界も時代の流れについてくことができる、クリーンな大手だけが生き残る世界になりそうです。
◆引用元:PRESIDENT|パチンコは潰れない…依存症考える会「給付金10万、7割がばくちに使った可能性」
ギャンブルでお金に困って生活資金がないこともあるでしょう。
お金の収支が分からないときは、まずは、毎月どれくらいの支払いがあるのかを知ることが大事です。プロミスの返済額について書かれた記事があるので、よければ参考にしてくださいね(^^)
◆プロミスぷろ❘プロミスの返済額はどれくらい?返済の仕組みを知って無理なく完済
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