コロナの影響で生活福祉資金の貸付対象者が拡大!一般家庭も利用できるようになった
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
コロナの影響で収入がなくなったり、減ったりした人に向けた救済制度についての記事を見つけましたので紹介します(‘ω’)
◆Yahoo!ニュース|コロナで危機…、生活を補う「生活福祉資金貸付制度」を知っとこう
主に、低所得者を対象にして行われていた生活福祉資金貸付制度が、コロナの影響で失業や休業などにより、生活が厳しくなった一般家庭への適用を拡大させているそうです。
貸付上限額も従来の10万円から20万円と大きくなっていていることも特徴みたい。
困ったときに手を差し伸べてくれる制度は有難いですね。
生活福祉資金貸付制度には、主に休業した人向けの「緊急小口資金」と主に失業した人向けの「総合支援金」があります。どちらも無利子、保証人不要で借りられるとのこと。
ただ、お金を借りるだけでなく、ほかにも住宅ローンや公共料金の減免や猶予について考えるといいかもしれませんね。
なお、生活福祉資金貸付制度の窓口は、市町村の社会福祉協議会と労働金庫です。
郵送でも申し込みが可能なので、なるべく人混みを避けたいこのご時世にはうれしいサービスです。
また、この春から新社会人となった人ばかりでなく、新卒者や既卒者の中には、内定を取り消された人もいます。せっかく内定を勝ち取ったのに、コロナのせいで取り消されてしまうことは、なんとも歯がゆい話ですね。
「また、コロナ不況を理由に内定取り消しを受けた場合は、違法の可能性もあるので、泣き寝入りせず、労働情報相談センターやハローワークなどに相談してみましょう」(飯村さん)
◆引用元:Yahoo!ニュース|コロナで危機…、生活を補う「生活福祉資金貸付制度」を知っとこう
ただし生活福祉資金貸付制度を利用するには、条件をクリアしないといけません。
もし自分が対象外で、お金に困っているなと思う人は、無利子ではないけれど、プロミスなどの消費者金融から借りる方法もありすね。
プロミスについて詳しく書いている記事があるので、良かったら参考にしてくださいね。
◆プロミスぷろ❘プロミスの契約までの手順と最短で借り入れできる方法を紹介
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