マツコさんに見る社会で生きること
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今日はマツコさんのこれまでに経験した話についての記事を見つけたので、紹介します。
◆withnews|マツコが持つ「説得力」の源泉、高校生で知った「攻撃される美学」
独特のキャラのマツコさんですが、実はとても苦労をされていたことが分かりました。
自分の在り方について悩み、引きこもりや消費者金融での借り入れ経験。
記事の一部を紹介させていただきます。
高校卒業後、マツコは美容学校に進学。卒業後、一度は美容職に就くも、なにか違うと感じていた。そんな時、テレビに映るゲイ・アクティビストの姿を目撃する。これをきっかけとして、ゲイ雑誌「バディ」の編集部でアルバイトすることになった。
その後、同誌の記者・編集者として5年ほど勤めるも、人間関係を理由に退社。以降2年間、実家へ戻り引きこもり生活を送った。高校の同級生60人以上に電話し、仕事や学歴などを比べて「誰が一番不幸か」を確認して自らを傷つけるようなこともした。(ウェブ版NEWポストセブン「マツコ 引きこもり時代に同級生の「幸せランキング」作る」より)
そんな自暴自棄な生活を続けていたところ、ついには実家からも追い出されてしまった。
中村から「あんたは書くべき人間」との勧めもあり、マツコはコラムニストとしてデビューする。しかし、それだけでは生活は苦しかった。ナイトクラブに出演し、ドラッグクイーンとしても働いた。足りない時は、消費者金融を頼った。しばらくすると、「週刊女性」(主婦と生活社)から連載の声がかかり、外見のインパクトやトークスキルの高さにも注目が集まって、テレビからも出演依頼が舞い込むようになった。
◆引用元:withnews|マツコが持つ「説得力」の源泉、高校生で知った「攻撃される美学」
苦労といっても、人それぞれですし、捉え方も違いますが。
おそらく、自分はみんなと違うなと感じていても、どうやって社会でやっていけばいいんだろうと、ずっと自問自答されていたのでしょうね。
そして、社会で生きていく術を編み出して、現在に至るのでしょうか。
そんな風に思ってしまいました。
勝手に個人の見解を述べてしまいました、、、(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
今では想像もできませんが、誰にでも、悩みや苦労があることをあらためて認識。
今のマツコさんのご活躍を見ていると、状況や人は変わるのだと少し明るい気持ちになれますよね。
ローン抱えていても、前向きな気持ちでいられるよう無理のない返済をしていきたいです。
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