被災地で有償ボランティアの輪が広がる!
こんにちは!プロミスぷろ編集部です!
今日は豪雨被災地のボランティアについて書かれた記事を紹介します。
熊本では有償ボランティアで支援の輪が広がる
西日本を中心に豪雨や台風の被害が広がっていますが、コロナウイルスの影響を受けているので、ボランティアの募集が思ったように進んでいません。
そこで、熊本県が取った方法が「有償ボランティア」です。
県内の大学生がボランティアを行いやすいように、日当で手当てをもらえる取り組みを行っています。
海外では有償ボランティアは一般的
日本ではボランティアと聞くと「無償」で奉仕を行うこと、と捉われやすいですが、海外では「自発的」に奉仕を行うことという意味合いが強いです。
したがって、ボランティアで報酬を受け取ることに大きな抵抗がない国もあります。
ボランティアで地域の手伝いを
「ボランティアでお金を受け取ることはどうなの?」と思ってしまう人もいると思いますが、被災地が全国に増えており、経済活動も制限されている現在では非常に有効だと思います。
もしも、アルバイトを探している人や、バイト先のシフトを削られてしまったような人は、有償ボランティアを検討してみてはいかがでしょうか。
また、「ボランティアには行きたいけど、コロナで長距離移動ができない」という人は、クラウドファンディングで寄付を受け付けている自治体もあるので、是非活用してみてください。
他にもお金に関する記事を執筆しているので、よろしければ以下のサイトものぞいてみてください。
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